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2004年度活動報告 |
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2004年12月18日(土) | 和文化ファッション研究会 |
2004年12月4日(土) | 第26回ファッションビジネス教育研究会 |
2004年11月4日(木) | 第13回ファッションデザイン研究会 |
2004年10月2日(土) | ファッションビジネス学会関西支部合同研究会 |
2004年7月17日(土) | 第25回ファッションビジネス教育研究会 |
2004年7月10日(土) | インターンシップ研究会 |
和文化ファッション研究会 正式発足は2005年4月の予定です。 |
日 時 | 12月18日(土)17:00 ~ 19:30 |
場 所 | 宝塚造形芸術大学・梅田サテライトキャンパス10F 菅原正博教授研究室 |
主 催 | 和文化ファッション研究会 |
主 査 | 樹下林子 |
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第26回ファッションビジネス教育研究会 |
日 時 | 2004年12月4日(土)13:30 ~ 15:45 |
場 所 | 大阪文化服装学院 E32教室(大阪市淀川区三国本町3-35-8) |
主 催 | ファッションビジネス教育研究会 |
主 査 | 真脇郁子 |
テーマ「ファッション業界の再生と転換」
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第13回ファッションデザイン研究会 |
日 時 | 2004年11月4日(木)18:15 ~ 20:15 |
場 所 | 上田安子服飾専門学校 6階 ライラックホール |
主 催 | ファッションデザイン研究会 |
主 査 | 大江瑞子 |
18:15~ テーマ:情報デザインの今〜 講 師:鶴 鉄雄(学校法人上田学園メディアセンター 主任) 情報とデザインをつなぐ接点は、「役立つ」であり、情報デザインは「役立つものごとを考えて作る」事である。情報の発信者と受信者で考えると、発信者は情報を受信者に意図が理解できる様に的確なデザインで表現し、受信者は発信者の意図を理解し評価する力を身につけることが必要である。情報を自分でデザインすることにより情報の質の違いも意識して、より質の高い情報を得ることにつながる。今回のファッションデザイン研究会はこの情報デザイン製作の成功へのプロセスを画像で説明した。 | ||
19:15~ テーマ:ウェアラブル・ファッション 講 師:大江瑞子(上田安子服飾専門学校 校長・ファッションデザイン研究会 主査)
質疑応答 ▲ to top | ||
ファッションビジネス学会関西支部合同研究会 |
日 時 | 2004年10月2日(土)研究会:13:00 ~ 17:30 交流会:17:45 ~ 18:45 |
場 所 | マロニエファッションデザイン専門学校・第三学舎 |
主 催 | ファッションビジネス学会関西支部 |
支部長 | 野中一男 |
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第25回ファッションビジネス教育研究会 |
日 時 | 2004年7月17日(土)13:00 ~ 15:30 |
場 所 | 大阪文化服装学院 E32教室(大阪市淀川区三国本町3-35-8) |
主 催 | ファッションビジネス教育研究会 |
主 査 | 真脇郁子 |
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インターンシップ研究会 |
日 時 | 2004年7月10日(土)15:00 ~ 18:00 |
場 所 | マロニエファッションデザイン専門学校 第一学舎6階6-1教室 |
主 催 | インターンシップ研究会 |
主 査 | 本山光子 |
7月10日(土)マロニエファッションデザイン専門学校7階ホールにて、インターンシップ研究会が実施されました。 今回の研究会では、第一部として、主査の本山光子氏から「業界協同型インターンシップ、ケーススタディのまとめ」の発表。そして第二部として、(株)大阪繊維リソースセンター研修担当の中平美由紀氏、マロニエファッションデザイン専門学校校長の野中一男氏、マロニエの卒業生で現在Pleasure Concept(プレジャーコンセプト)代表の山崎広貴氏を招いてパネルディスカッションを実施しました。 第一部の発表では上記の産学協同型のブランド開発実践研修のコーディネートも務めた当研究会の主査が、実際の過程と、展示会の様子について具体的に解説し、その成果を元に業務協同型インターンシップのあり方について発表しました。 第二部パネルディスカッションでは、大阪繊維リソースセンター主催の高度人材育成事業、産学協同型のブランド開発実践研修に参加した元マロニエファッションデザイン専門学校グラジュエイトコースの学生、マロニエファッションデザイン専門学校校長、更に主催者である大阪繊維リソースセンターの担当者という、研修に関わった方々から、実際にどのような成果を得られたか、どんな問題点を感じたかなど、生の声を聞くことができました。 ▲ to top | ||
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