(敬称略)
- 研究主旨・事例発表
- 「ファッション・アドバタイジングカリキュラム研究の趣旨」
菅原正博 宝塚造形芸術大学教授
- 「ファッション・ブランドコミュニケーションのあり方」
山本ひとみ フィールプラン代表
- 「百貨店における広告コミュニケーション戦略の事例」
妹尾俊之 株式会社大広 マーケティングディレクター
- 「ファッションビルHEP FIVE, HEP NAVIOの広告コミュニケーション戦略の事例」
岡本吉一 株式会社大阪読売広告社 クリエィティブディレクター
- パネルディスカッション
- 「関西市場の再生とファッション・アドバタイジングの新しい役割」
| コーディネーター | 菅原正博 |
| パネラー | 山本ひとみ |
| | 妹尾俊之 |
| | 岡本吉一 |
- コーディネータの菅原先生から次の問題提起がなされた。
- ファッションコミュニケーションと広告コミュニケーションについて
- 生活文化度と消費者心理について
- クリエイティブな人材育成に必要な事について
- メディアに関しての関東と関西の違いについて
- 広告代理店にファッションディレクターとして採用をどう思うか
- 広告業界に入るために必要な条件
- 以上の問題提起について、各パネラーから様々な意見が出された。
ファッション業界でのコンセプトの考え方ひとつでも広告業界からの貢献によるもので、大変関係が深い。また業界では総合的視野で判断出来る人材が必要とされる中、ファッション業界でもクリエイティブディレクターの必要が問われる。ファッションビジネス学会でも今後の課題として、MD・コーディネーターとは違う一歩、ランクをあげたブランドプロデュースが出来る人材の育成を考えて、情報、実務、仕組みにおいて広告会社と共に手がけて行く必要がある。との方向性と結論が提案され締めくくった。
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